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ブライダル装花・ブーケのよくある質問&失敗

ブライダルの装花・ブーケのよくある質問

ブライダルの花の素朴な疑問

なんとなく、わかったような・・・
あれ?でもでも、じゃあ、あれってどういう意味?
こーんな場合はどうずればいいの??

1.ブーケも無料で着いてくるって言うけど?
2.このブーケ(装花)と同じものがいい、できるよね?
3.お花を習ってる友達にブーケを作ってもらえる?
  (ブーケを自分で手作りしたい)

4.装花のランクが違うと何が違うの?
5.和装なんだけど、花ってどうするの??
6.会場の見本の花が気に入らないんだけど…

 
 
 

 1.ブーケも無料でついてきますって言われたよ?

ウェディングドレスのレンタルショップでは、
造花のブーケを 「小物の一つ」 として貸し出ししています。
レンタルの場合、小物もレンタル料金の中に含まれていることが多く、
この場合は 「無料」 ということになります。

また、花屋さんと提携しているドレスショップの場合、
その花屋さんのブーケ代(基本料金)込みのプランがあることも。
こうした場合も、 「ブーケがついてきます」 と言われるかもしれませんが・・・
この場合は、ちょっと意味が違いますね、
ブーケも含めて 「割引になりますよ」 ってことで、
無料というわけじゃない。

生花のブーケが 「無料でついてくる」 ことはまずありません。

 

レンタルドレスショップでドレスを試着すると、
小物としてこの造花のブーケを持たせてくれます。
けっこう、「これでいい。無料だし」と、
造花のブーケのレンタルで済ませようとする花嫁さんも多いです。

でも。
一度「これでいい」と言った花嫁さんも、実際ブライダルフェアに来て、
そこでドレスを試着して、生花のブーケを持たせてあげると心が揺らぐ。
その場で彼におねだりが始まります(笑)。
そして、せっかくの結婚式だから、と生花のブーケに切り替えるカップルが多いです。

最近は、とてもきれいな、一見生花と見分けがつかないような造花も増えてきたので、質のいいシルクフラワーで作られたブーケならそれはそれで良いと思います。ずっととっておけるしね。

でも、ドレスショップで無料で貸してくれるような造花のブーケはもっとずっっと安っぽいものが多いです。
(超高級なショップはまた別ですが)

ちゃちな造花と生花では比べ物になりません。
どんなにドレスがキレイでも、安っぽいブーケでは一気にドレスまで安っぽく見えてしまいます。
いくらかお金はかかっても、生花・またはそのまま保管したいならプリザーブド。
造花であっても、もっと良いものにすべきです。

一生に一度の花嫁姿、ずっとずっと、記念写真に残る姿です。

生花に限らずプリザーブドでも、シルクフラワーでも。
自分のためだけにオーダーメイドで作られたブーケを持つことなど、普通は人生に一度きりです。
ここで体験しなくていつ体験するつもり?
本当に後悔しないかどうか、よくよく考えてから決めましょう。

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 2.これと同じブーケ(装花)でお願いしたい!

こればかりは、あなたの選んだその「ブーケ(装花)」が、再現できるかどうか、にかかっています。
花には咲く季節がある  *雑誌のブーケは再現不可能 ページ参照

通年手に入る花であれば、ほぼ同じブーケ(装花)を作ることができますが
通常は手に入らない花、あなたの挙式の季節には咲かない花であった場合は、 あなたがどんなに望んでも手に入りません

また、どんなに通年手に入る花であっても、 「ほぼ同じ」 が限度です。
毎日同じ品種が出荷されるわけでもなければ、
毎日その花のサイズや状態が同じわけでもないからです。

いくら出しても構わない、ということであれば海外から輸入するなど、多少可能性は広がりますが、それでも無理な場合もあります。

また、「ほぼ大丈夫、同じものができると思います」という場合でも、
挙式の3日前に台風が来た、など天候のトラブルがあると突然、花が手に入らなくなることも有り得ます。
台風が来て、ぼろぼろになってしまったら、あなたのブーケには使えなくなってしまうわけですから。

花は自然の産物で、農作物である以上、まったく同じブーケを必ずご用意します、と約束することは不可能です。

ブーケにしろ装花にしろ、花を頼むときは
「花の品種指定はしない」ほうが安く、きれいな仕上がりになります。
指定は色や雰囲気だけにとどめましょう。
特殊でない(普通に花屋さんにある)花の種類(バラ・ガーベラ)の指定ならOKです。

どうしても、まったく同じものを!!
という場合は、初めからプリザーブドフラワーや造花(シルクフラワー・アートフラワー)で探すしかありません。

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 3.お花を習ってる友達にブーケを作ってもらえるかな?

この質問は多いですね。
お花を習っている人って、結婚式の招待者の中に一人くらいはいるものです。
だから、そうしたご親戚や友人に作ってもらう、こういう事はごくごく普通にあります。

お友達や親戚にブーケを作ってもらいたい場合は、まず、会場に確認を取ります。

「ブーケを友達に作ってもらおうと思うのだが、持込みしても良いか」
プラス、
「形や仕様などの決まりがあるかどうか」
「どこに、何時に持って来ればいいか」

これを必ず確認してください!
まず会場が許可していなければできませんので!
とくにブーケとお揃いで作るブートニアや髪飾りに、形や仕様の決まりがあることがあります。
あなたが内容を理解できなくても、ブーケを作る人に伝えて下さい。
もしここで、ブーケを作る予定の人が会場の指示の意味がわからなかった場合は、せっかくですが頼まない方がいいです。

挙式会場からの指示が分からない、という人は、
おそらくブライダルの花を作ったことがありません。
花屋さんで働いていても、ブライダルは普通の花屋さんではやっていない事のほうが多いんです。
作ったことのないもの、経験のないものをいきなりあなたの結婚式という大舞台でやってもらう。
それはかなり危険な賭けです。

結婚式というイベント用の花をきちんと作れるのか? の他にも あなたの好みのデザインセンスがあるかどうかも重要です。
その人の作る花を見たことがありますか?
腕前やセンスを信頼できますか?

「花を習っている人」 「花屋さんで働いている人」 がいても、
その腕前に確信がもてない時はやめることも考えましょう。

確かに、知り合いに頼めば多少安くなりますし、思い出にもなります。
でも、ちょっと習っている、くらいの人に頼むことは危険もたくさんあることを忘れずに!

 

実際にあったことですが・・・
・ブーケを持ってくるはずの友達が時間になっても来ない
・友達が作ってきてくれたブーケが、届いた時には枯れていた
・すべて違う花を1輪ずつ入れたという凄いシロモノだった

 
という事があり、急遽新しく作ってくれと挙式1時間前に会場に言われてありあわせの花で作ったことも・・・

知り合いに頼む場合は、
1.プロまたはプロ並みの腕前があること。
2.その人の作る花をあなたが気に入っていること

この2つの条件を満たす場合だけにしたほうがいいと思います。

「花をやってる人がいるから頼もう」と安易に声を掛けないようにしましょう。
少なくとも、その人がどんな人でどんなものを作るか、分かってからのほうがいいです。
遅刻されても、枯れたものを持ってこられても、あなたのセンスにあわないものを持ってこられても、困るわけですから。
頼んでから断るのは大変ですし相手にも失礼です。
また、ブライダルの花を作ったことのない人には「頼まれた」という事だけで相当なプレッシャーにもなります。

知り合いにブーケを作ってもらうことはとっても素敵なことですが、その点には十分気をつけましょう!

 
 

*ブーケを自分で手作りしたいんですが・・・

いまの説明を読んでもらえれば想像つくとは思いますが。

やめましょう。無理です。

綺麗な状態を長く保つのは、そんなに簡単なものではないのですよ。

「お花屋さんをやっている人でも」 できない人もいるのです。

全く初めてのあなたには無理ですから、きちんとできる人か、
会場(花屋さん)に頼みましょう。

どうしてもブーケを自分で作りたい!! のであれば、
シルクフラワー(造花)がおすすめです。

痛みませんし散りませんし、水がなくても大丈夫ですから。
最近の造花は本物と見間違うような精巧なものもたくさんありますので
そうした良い造花を使えば、見た目にも質的に劣ることはありませんし
ずっと保管しておけるという利点もあります、考えてみては?
本屋さんに行けば本がいろいろありますよ。

 
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 4.装花のランクが違うと何が違うの?

これもよく聞く質問です。
こればかりは、百聞は一見にしかず。
会場には装飾見本の写真があるはずですから、金額別に見せてもらいましょう。
見ればわかります。

特に花の希望や分量にこだわりがなければ一番安いのでもいいでしょう。
 
しかし!!
 
花と花の間にすき間があるのはイヤ!
バラを使って欲しい!
ユリを使って欲しい!
渋いダークレッドやレンガ色がいい!
など、希望やこだわりがある場合は、一番安いプランではまず無理だと思ってください。

バラやユリなどはもともと1本の値段が高い花です。
高い花を使えば当然金額は上がります。
もともとは値段の高い花でなくても、花を指定すると、
指定することでその花の値段が上がってしまう(BlumelebenQ&Aコーナー参照)」ので、
特別な事情がない限り、花の指定はしない方が良いです。

また、珍しい色を指定する場合も、
「珍しい=その色の花が少ない=希少価値が高い=値段の高い花」
ということになります。

一番下のランクで選べる色としては
ピンク系 ・ 黄色〜オレンジ系 ・ 白 が一般的です。
赤(特に真紅) ・ブラウン ・ブルー は、花が少ないため値段が上がることが多いです。 
また、ピンクはピンクでも、「このピンク!!」といった細かい指定はやはり値段が上がることが多いです。

花の希望が少なからずある場合は、もともと、
会場装花の値段を一番下ではなく真ん中くらいのランクで考えておいた方がいいでしょう。

「装花」に含まれない花飾りの予算も考慮しましょう。
「プランに含まれない花って?」参照

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 5.和装なんだけど、花ってどうするの??

和装でも、花は同じように準備します。

和装の場合、基本的にはブーケ&ブートにははいらないのですが
最近は、和装でブーケを持つ方も多いです。
(この場合は、新郎のブートニアはつけないことが多い)
ブーケの本やブライダル雑誌でも、和装ブーケ特集!なるものが組まれていることも。

和風ブーケ

菊やユリ、枝ものなど、日本にもともとあった花を使ったり、
リボンの代わりに水引や組紐をつけると「和」が引き立ちます。

会場の装花も、衣装に合わせて少し和のテイストを取り入れるとセンスアップ!
ブライダル雑誌にもよく例が載っています。
器を竹器や焼き物にしたり、いけばな風の生け方にしたり・・・

ただし、器を揃えてもらったり、独特のデザインにする場合、値段はちょっと高めになります。
あらかじめ、〜高ランクのレベルの金額を予定しておきましょう。

花以外の装飾(ウェルカムボードなど)も、会場や花屋さんに相談すれば変化が出せます。

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 6.会場の見本の花が気に入らないんだけど…

うんうん、ありますね、そういうことって。
会場の他の条件は気に入った、でも花屋さんだけどーもセンスが気に入らない。

そういう時は、まず会場に
「花の持込みが可能かどうか」 と 「持込み料がかかるかどうか」
を聞きましょう!

最近は、ブーケや小物類であればOKのところがほとんどです。
でも、会場の卓上花など、食品衛生に関係する部分の花はダメな会場も多いので必ず確認しましょう。
また、このときに、形や花器・仕様などの決まりも必ず聞き、花屋さんに伝えましょう!

*形や花器・仕様のきまりというのは、
例えば、会場の雰囲気を保つためにカゴはやめてくれとか、
会場の手入れ上、水を張るタイプはやめてくれとか、いろいろあります。

もし、会場側がOK! なら話は簡単!!
あなたは好きな花屋さんにお花を頼めばそれでOK!!

ただし、ブライダルブーケや結婚式の装飾用のお花は、宅配便では送れません。

会場まで車で届けに来てくれる花屋さんでないといけないんです。

 

でも、会場の近くの花屋さんなんて、知らないし、分からない!
ですよね?
そんな時は!

担当者でもいいですし、親切そうな会場の案内係さんに聞いてみると良いですよ。
今までにも、花の持込みをしたお客さん(新郎新婦)というのは必ず、
いるはずです!

その人たちがどの花屋さんで頼んだか。どこから花が来ることが多いか。
こちらから聞けば、知っていれば教えてくれます。

ポイントは、あなたから聞くこと!!

聞かなければ、会場の人は提携業者のものしか薦めません。
そういうお仕事ですから。
必ず、あなたから聞くことが大事です!
黙っていては情報は得られません、聞いて聞いて!

 
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