How To 結婚式

ウェディングドレスと結婚式にまつわるしきたり・言い伝え

ウェディングドレスって何?

ウェディングドレスとは?

そもそも、ウェディングドレスって何?
あのコーディネートの意味って何だろう??
今はしきたりにうるさくないって聞くけど、
やっぱりしきたりがあるなら知っておいた方がいいのかな?

 

ウェディングドレスとは?

花嫁は、もともとサフランで染めた黄色い衣装とヴェールを身にまとっていたと言われています。
現在のような白いドレスにヴァージンロードが主流になったのは、
花嫁の処女性を重要視するキリスト教が広まってから。

一度しか袖を通さない白いドレスは、権力や財力の象徴でもあったようです。
そのあたりは日本の花嫁衣裳も同じですね。

白無垢や打掛は、やはり当時の武家がその権力や財力の象徴として作った衣装です。
白い色には死に装束=「生まれ変わる」意味もあります。
当時、女性は嫁いだら実家の人間ではなくなりましたし。

 

なお、キリスト教の挙式では、花嫁は肌を出してはいけないため
ハイネック・長袖 そしてロングトレーンのウェディングドレスが慣例となっています。
海外挙式や、国内でも規律に厳しい教会で挙式する際は、こうした宗教上の決まりごとにも注意が必要です。

 

*これは「しきたり・言い伝え」なので、自分が結婚式で着る衣装は
 挙式する場所がこうした「規定のある場所」でない限り、何を着ても構いません。
 神社でドレスでもいいし、教会でアロハシャツでも許可さえ出ればOKです。

 
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ウェディングヴェールとは?

ヴェールはもともと、古代ギリシャ・ローマ時代からあったもので、
”魔除け”のアイテムです。
キリスト教の聖母マリアも被っています。
現在のフェイスベールの儀式は、キリスト教のプロテスタントの慣習が広まって一般化したものと言われています。

結婚式の際に、花嫁がフェイスベールをするのには、
やはり魔除けの意味があります。
同時に、ベールはふたりを隔てる壁でもあり、
花婿がフェイスベールをあげてキスをするのは 、ふたりの間の壁を取り払う儀式であるとされています。

同様に、日本では魔除けの意味を角隠しや綿帽子が担います。

 

*こちらも、あくまでも 「しきたり・言い伝え」の話。
 自分の結婚式のときは、
 挙式だからといってベールをつける必要はなく、つけなくてもOK。
 逆に披露宴でベールをつけても自由です。
 特に、和装で挙式をした場合、
 お色直しのドレスでベールをつけたがる花嫁さんは多いですよ^^

 
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サムシング・フォー Something four とは?

これは日本でも、特に 「サムシングブルー」 が有名ですね。
結婚式の日に花嫁が身に着けると幸福になれるという4つのアイテムのことです。

欧米の言い伝えで、基本的にはブルーだけじゃなくて4つとも身に着けないといけません。
こうした欧米のしきたりの中心はイギリスで、マザー・グースにも出てきます。

Something Old  何か古いもの。…先祖代々の富を象徴
Something New  何か新しいもの。…新生活の幸せと成功を象徴
Something Borrowed  何か借りたもの。…隣人愛を象徴
Something Blue  何か青いもの。…花嫁の純潔を象徴

 

こう見ると難しいようにも見えますが。
母親のドレスを仕立て直したり、
姉が結婚式で使ったネックレスを借りたり、
新しい靴を買ったり・・・ということです。

「サムシング・ブルー」は、ブーケに入れる人もいますし、
アクセサリーに使ったり、結婚指輪にブルーの石を入れたりと、こちらもいろんな方法があります。
”ちょっと目立たないところ”に使うのがポイントです。

 

おまじないのようなものなので、占いやおまじないが好きなら全部揃えてみるのも楽しいかも。
もちろん、別にやらなくても構いません。

 
 
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ブライズメイド・アッシャーとは?

日本ではあまり行いませんが、欧米(特にイギリス)の結婚式では
花嫁と花婿の周りに、主役2人と同じようにドレスアップした女性陣・男性陣がつきます。
女性陣をブライズメイド、男性陣をアッシャーといいます。
独身(未婚)の新郎新婦の友人・親戚が担います。

花嫁はヴェールでも身を守りますが、それでも悪魔の嫉妬にあうと思われていました。
その悪魔の目をごまかすためにいるのが、ブライズメイドとアッシャーです。
一般に、全員おそろいの衣装(花嫁とは違う色のドレス)で、一見新郎新婦に見える服装をします。
お揃いの衣装で身を包んだ彼らは、いわば花嫁花婿のダミー、影武者というわけ。
悪魔に誰が花嫁か分からせないようにするための目くらましなのです。

挙式の際には、花嫁の介添えや司会など、会場の仕事を行います。
フラワーガールもブライズメイドのひとり。

 
 

・・・と、ウェディングドレスにまつわる言い伝えや慣習はここまでにして。
次はいよいよ、ウェディングドレスの選び方です!

 
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