How To 結婚式

ウェディングヴェールと手袋

ヴェールと手袋の種類と選び方

ベール選び、手袋の種類や選び方って?

ウェディングドレスにはやっぱりベールよね!
そうそう、手袋もするわよね。
でも、種類なんてそんなにあるの?
あるならどうやって選ぶのかな?

 

ウェディング・ベールの種類

ベールにはいろいろなタイプがあります。
長さ ・ 形 ・ 材質&デザイン が違うとかなりイメージが変わります。

そもそも「ヴェール」って何? というあなたはこちらをどうぞ

まずは長さの違い。
大まかに 「ショート」・「ミディアム」・「ロング」 に分けられます。

ウェディング・ベールの長さいろいろ

さらに短い 「ベリーショート」 や
ひきずって歩く 「ベリーロング」 もあります。

形は通常円形で、長くなると楕円になりますが
変わったものとして 「スクエア(四角)」や 「マリアベール」 があります。

「スクエア」 はその名の通り、円でなく四角いヴェールです。
人とは変わったヴェールがいい! という方におすすめですが
置いてあるお店は少ないです。
スクエアでなくとも、デザインや材質でも個性は出せるので無理にこだわらなくてもいいでしょう。

「マリアヴェール」 は、聖母マリアの宗教画にあるように、頭の上から折り返さずにすっぽりと被るタイプのヴェールです。
縁レースなど装飾が美しいものが多く、人気も高いですがお値段も高め。

「頭頂から被るものだから、フェイスベールはできない」
なんて言われたりしますが
実際はコームで頭にベールを固定することでベールオープンの儀式も可能です!

実際わたしは、マリアヴェールへの憧れとベールオープンと両方とも捨てがたかったので、この
マリアヴェールでベールオープン をやりました。
美容師さんに相談すればやってもらえますよ。

マリアヴェールでもフェイスベール&ベールオープン可能!

*フェイスベール・・・挙式入場時、花嫁がベールで顔を隠すことです!
*ベールオープン・・・挙式の誓いのキスの際に新郎にそのベールをあげてもらう儀式です。憧れですよね。

 
 

次に、素材やデザインの違い。

ドレスと同じように、生地やデザインでもイメージが大きく変わります。

生地はチュールが普通ですが、シルクもあります。
よく見るベールはチュールで、透けて見えますが
シルクはほとんど透けません。
もちろん好みで選べますが、ドレスに柄がある場合はシルクのベールだと隠れてしまいますので気をつけましょう。

生地のほか、デザインも重要です。
レンタルドレスショップの無料レンタルでは、ただの切りっぱなしのチュールや
縁がバイピングされたもの、小花レースのもの、
といったくらいのバリエーションしかありませんが
実はもっともっと!!
いろいろなデザインがあります!!

豪華なレースで縁取られたもの、刺しゅうが入っているもの、
金糸や銀糸の刺繍もありますし、リボンでバイピングされているものも。
縁にワイヤーが入っていて形を調整できるものもあります!

ヴェールのデザイン例

最近はネットショップが豊富になりました。
デザインベールの取り扱いの多い店舗もいろいろありますから
ぜひ、いろいろ見て、式当日の自分の姿をいろいろイメージしてみてくださいね!

おすすめの(私が実際に購入&問い合わせ・検討した)ショップはこちらです!

 
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ウェディング・ベールの選び方

ベールを選ぶときは、ウェディングドレスに合わせます。
ポイントは・・・

1.ドレスの色と合わせる
2.会場の広さに合わせる
3.ドレスのデザインを邪魔しない
4.ドレスのデザインを引き立てる

順番に行きましょう。
1.まずはウェディングドレスの色と揃えること。

基本中の基本です!
ウェディングドレスの色がホワイトならホワイト。
オフホワイトならオフホワイト。 アイボリーならアイボリーを。
違う色にすると片方が浮いておかしくなるから、これは必ず守って!
微妙な色の違いくらいなら、神経質にならなくても大丈夫。

 

2.会場の広さにあわせる

ドレスを選ぶときもそうだけど、会場で広げられないような大きすぎるものや
逆に大聖堂でショートのような、ちんちくりんすぎるものはやめましょう!
会場の広さに余裕がない場合はドレスと同じ長さのものまで。
逆に会場が広い場合は長いものを。
たとえば、大聖堂での挙式でスレンダードレスを選んで少し寂しいかな?
という時も、ベールをベリーロングにすればゴージャスになります。

 

3.ドレスのデザインを邪魔しない

ドレスのデザインを消してしまうベールの例

ベールだけを見て、単純に好みで選ぶと、
当日、ウェディングドレスに合わせたときにバランスが悪い場合があります。

たとえば、ドレスがバッスル・スタイルで、後姿が可愛いデザインだとします。

そのときに、ちょうどバッスルの位置に来るような、縁レースなど装飾入りのベールだと・・・
せっかくのドレスのバッスル部分がよく見えなくなってしまいます。
ふたつのデザインが重なってしまってごちゃごちゃ。
どこを見せたいのか分からなくなってしまいます。

 

このような、ドレスのデザインのポイントが後ろにある場合は、
このポイント部分にポイントが来ない(重ならない)ベールを選びましょう。

ドレスと喧嘩しないベールの例

つまり・・・同じウェスト部分に来なければ、ショートやロングなら、
縁レースなど装飾入りでもごちゃごちゃしません。
ウェスト部分に来るベールであれば、装飾のないシンプルなものにします。

ただし、ドレスの首まわりに装飾がある場合は装飾入りのショートは邪魔になります。
同様に、 スカートに刺繍などの柄がある場合は、スカートの上に乗るロングベールも装飾のないものにします。

 

逆に、ドレスのデザインがシンプルな場合はベールのデザインを凝ったものにすると寂しくなりすぎません。
装飾のないドレスに装飾のないベールだと、ともすれば地味すぎます。
そこで、綺麗なベールにすれば、ドレスに装飾がない分、ベールを主役にすることができます。

ベールをショートにすると可愛らしく
ミディアムだとデザインによってさまざまな表情に。
ロングやマリアベールは、気品ある挙式らしい雰囲気にすることができます。
ベール次第で簡単にイメージを変えられるってこと。

さっき書いた、シンプルスレンダーに豪華なロングベール、
という組み合わせもこのひとつです。

ドレスがシンプルな場合のベールの選び方

トータルコーディネイトのコーナーでも書きますが、
目立たせたいポイントをはっきりさせること。
コテコテしすぎや寂しすぎだとバランスが悪くなります。
出すとこ出したら他を引っ込める。
1つ1つ別々に好みで選んでいくと最終的にちぐはぐになりやすいのはこのためです。
常に全体を考えることが大切です!

 

4.ドレスのデザインに合わせる

最後に・・・
ドレスにレースの装飾があれば似た柄の縁レースのもの
ドレスの裾にバイピングがあるならバイピングのベールを
ドレスが小花柄ならベールも小花柄にする など
ドレスのデザインをリフレイン(繰り返す)するものだと自然です。

このときに、ドレスのと同じくらいのポイント分量やサイズにするよりも
もっと大きく(多く)するか小さく(少なく)するかにハッキリさせたほうがスッキリします。
どっちを強調したいかハッキリさせるんです。

 

ちなみに・・・長さのほかに、つける位置でもイメージを調整できますよ。

ベールをつける位置でイメージ調節

ベールをつける位置は、、前方が可愛く、後ろに行くほど大人っぽくなります。
同じベールでも前につけるほどその分短くなります。
ヘッドアクセサリーによっては固定されてしまいますので注意!(大きなティアラなどは前は無理です)
いろいろなバージョンを試してみるといいですよ。

 
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手袋(グローブ)の種類と選び方

さて次に、手袋についてもお話しましょう。
と言っても、ベールとほとんど変わらなかったりします。

同じように、タイプには 長さ・素材・デザイン があります。

手袋の長さ

イラスト下の数字は手袋の長さの目安です。
やはり短いほどカジュアルに、長いほど品格のあるイメージになります。
少し長い手袋をくしゅっとさせると、自然な感じになります。
この場合は欲しい長さ+5cmくらいの手袋を選びましょう!

手袋の場合は、ウェディングドレスの袖の長さとのバランスも大事。
このイラストのように袖が短い場合はどの長さでもほぼ対応できますが
一番右の二の腕まで来る長さは、ちょっと詰まって見えますね。
できれば、ビスチェやキャミソール、アメリカンスリーブなどの
袖のないドレスに合わせた方が腕が長く見えます。

逆に、ドレスが7部袖や長袖の場合は、手袋をしないか、したとしてもショートのみ。
5部袖くらいの場合もショートがいいでしょう。

 

素材は主に
サテン ・ オーガンジー ・ レース ・  綿レース
があります。

手袋の種類

ウェディングベールと同様、色はドレスの色に合わせ、一番近い色を選びます。

挙式で品を出したい場合はサテン
ゴージャスにしたい場合は総レース
清楚に軽く可愛くしたい場合はオーガンジー
カジュアル・ナチュラルにしたいならコットンレースがおすすめ!

 
指抜きデザインのグローブ

手袋にも、縁レースや刺繍、バイピングなどの装飾があるデザインのものもあります。
なかなか無料レンタルの手袋ではありませんが、小物の種類もちゃんとあるお店を見ればいろいろありますよ。
ベールと同じように、ドレスのデザインに合わせるといいでしょう。

変わったところで、指の部分のないもの(中指に輪っかをかける、手の甲から腕にかけてのみ生地があるタイプ)もあります。
最近流行の、ネイルアートを見せたい!懲りたい!!
という場合におすすめです。

 
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