How To 結婚式

会場決定後のスムーズな準備のために

挙式の打合せをスムーズに進めるには

ふたりらしくって、実際どうすればいいの?

いよいよ、会場も決まって、あとは準備するだけ!
なんだけど、会場には
「じゃあ3ヶ月前になったら来て下さい」って言われて・・・
ホントにそれまで何もしなくていいのかな?
また何かウラがあるんじゃ・・・?

 

”打合せ” というものを知っておこう

これまでのお話の中でも、たびたび言ってはきましたが
ここでもう一度おさらいしておきましょう。

結婚式の ”打合せ” とは、
会場側に、必要アイテムの決定事項や
決まった演出の進め具合などの詳細を
『伝えるため・確認するため』 に行うものです。

あなたのための理想の結婚式を考えてくれる場ではありません。

あくまでも考えるのはあなたであって
『あなたの決めた内容を会場側に伝える場』
であることを覚えておきましょう!

もちろん、細かい演出の進め方・段取りなどは、
会場スタッフの動き方というものがありますので
「相談」しながら決めていくことになりますが、
ドレスや引出物・ペーパーアイテム・料理・花など
 ”選ぶ” アイテムに関しては、「で、どうしましょう、どれにしますか?」
と聞かれるのが ”打合せ” です。

 

この ”打合せ”。

「では具体的な打合せは、3ヶ月前を目安にしていただいて。
 まずは招待状をどうするかと、衣装・料理に関して決めていきますので」

・・・のように言われることが多いです。

会場を半年前など、早めに決めた場合でもそう。
 
もちろん、こちらから 『早く決めたい』 と切り出せば、
どんどん早めに決定していく事ができますが
あなたから特に何も言い出さないと、いくら予約を早くしても
「では次は3ヶ月前になったら・・・」
のように言われることも多い。

でもこれを、
『3ヶ月前になるまで何もしなくていい』
って思ってしまうと大変なことに!

”打合せ” はあくまで、決まった事柄を伝え、手配などの確認をする場です。

この、3ヶ月前の打合せが始まる前までに!!
必要なことを決めておくこと。

オリジナルのものをオーダーしたいなど、別途手配が必要なものがあれば
その手配などの準備を済ませておくことが必要です!

 
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必要なものを自分で整理し、手配すべきものは手配する

このためには、やっぱりもらった 「見積り」 だけを眺めていてもダメ。

会場でくれる”必要アイテム”が載っているという 「見積り」 と
自分で作る見積り表」 の内容を見比べてみてください。
会場でくれる ”必要なもの” では全然足りないことが分かるでしょう。

『”必要なもの”は見積もってくれたのだから
 次は打合せで決めれば良いといってくれているのだから
 全てお任せすれば大丈夫』

と考えてしまうと、その「プラン」の内容のままの結婚式にしかなりません。
誰が花嫁だろうと変わらない、流れ作業の「結婚式」です。

もちろん、それであなたが満足できるのならそれで構いませんが
希望を叶えたいとか、ステキだと言ってもらえる結婚式にしたい!と
思うのであれば自分で動きましょう!

 

実際の ”結婚式&披露宴に必要なもの” は
自分で作る見積り表」 に入力してあります。
  (使い方は 「自分で見積りを作ろう!」 ページ参照)

これで、見落とすものはおそらくないとは思いますが
そのほかに、自分でどうしてもこだわりたいこと、モノがある場合は
しっかりその「こだわり」に必要な時間や準備について下調べをし、
実際に準備することが必要になってきます。

 

特に、
 
 ・ウェディングドレス・ドレス小物・メンズ衣装のオーダーメイド
 ・ペーパーアイテムやウェルカムボードなど手作りアイテム
 ・引出物や引き菓子、会場装飾などのオーダーメイド
 
をしたい場合には、できるだけ早く動かないと間に合いません。

衣装、特にドレスのオーダーメイドは、
依頼するショップを半年前には決めるのが理想。
時間をかけて試着・希望をまとめ、採寸し、デザイン・仮縫いの確認をし
最終的に縫い上げてもらい試着・細部修正・引取りをします。

 

何か手作りをする場合は、かかる時間に余裕を持って計画を立てます。
デザインを考える時間、材料を検討&探す時間、実際の製作にかかる時間…
と考えると、作るアイテムの数にもよりますが
半年〜3ヶ月前には具体的に動き出さないと間に合わなくなる危険が出てきます。

特に、招待状の場合、3ヶ月前の打合せで決めればよいと言われても。
それは、すでに名簿ができていて、型を選ぶだけの状態にしてあることが大前提。
3ヶ月前に発送しなくてはならないものですから、それから考える時間などありません。
名簿は挙式が決まった時点から作り始めます。
加えて、オリジナルの招待状を作るなら、
発送する「3ヶ月前」の時点で現物の製作が終わっていなくてはなりません。
ゲストへの質問や、連絡の必要のある事項 (「ゲストへの配慮」参照) も
書いておかなくてはいけないので、準備は遅くとも4ヶ月前までにすべきです。

 

引出物や引き菓子をオーダーメイドする、ということも考えて。
 
会場から提案されたものでは気に入るものが無かった場合、
自分であちこちのお店を調べたり回ったりして探すことになります。
それでも納得いくものが無かった場合、メーカーなどにオーダーすることもあるかもしれません。
これも、間に合う期間の目安は3ヶ月前。
3ヶ月前には検討を終え、決定していないと間に合わなくなります。
特別な会場装飾を依頼するような場合も同じ。

 

オーダーメイドや手作りを少しでも考えるなら、
打ち合わせまで何もしなくていい、なんてこと、あるはずがない!!

 

挙式の2〜1ヶ月前くらいになると、今度は披露宴の細かい演出を考えなくてはなりません。
この時、具体的に考えていくと色々なものを追加したくなります。
その結果、予算がオーバーになるから何か手作りに変えようとか、
他に用意したいものが後から後から出てくるものです。

そのときにまだ、「選ばなければならない必要アイテム」を引きずっていると
後から欲しくなったモノに対応する時間がなくなってしまいます。

「決めなければならない必要アイテム」は、
基本的に打合せが始まる前までに全て決め、
必要であれば手配も済ませておくのが理想です。

 
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準備をした上で ”打合せ” に臨もう

ここまでの準備をした上で、 ”打合せ” に行きましょう。
そうすれば、話し合いもスムーズに進みます。

会場との打合せの後、やらなければならない
美容師さんや花屋さんとの別途の ”打合せ” にも余裕ができます。

「全部今日決めろ」 と言われ、パニックなままでとりあえず全部決めなきゃ!!
という状況に比べて、心のゆとりができるので精神的にもとても楽になります。

結婚式の準備が苦痛で仕方がない、というようなことも少なくなるでしょう。

はじめは、
『そんなに早く準備しなくちゃいけないなんて、面倒くさい』
と思うかもしれませんが
『結婚式』 に憧れを抱いてきた、というあなたなら
これだけの余裕を持って進めれば、結婚式の準備ってとても楽しいものになると思いますよ。

こうして準備した思い出も、一生ものだと思いませんか?

あなたの結婚式とその準備期間が、素晴らしい思い出となるように。
どうぞ準備期間を楽しんでください!

 

彼が協力してくれない、という人はこちらに私の意見ですがまとめてみました
*引き続き、ステキな花嫁姿を残すためのウェディングドレスと花の話が始まります。

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