How To 結婚式

結婚式で叶えたい「夢」に順位をつけておく

「やりたいこと」に優先順位をつけよう

ふたりらしくって、実際どうすればいいの?

とりあえずやりたいなーってことと、
友達の結婚式で嫌だったことを書いてみたけど
まだまだぐちゃんぐちゃんなんだけど・・・
これをどうすれば整理できるのかな?

 

「夢」 に優先順位をつける

リストアップできたら、
メモ左側の 「やりたいことリスト」 をゆっくり見直します。
(右側の 「やりたくないこと」 はとりあえず置いておきます)
 
そして、

”どうしても叶えたい夢・希望” から順に、
1位・2位・3位・・・と順位を振っていきましょう。

10位(〜15位)くらいまででいいでしょう。
順番を決めかねる場合は、同点3位が3つ、などがあっても構いません。

ただし!
このとき、注意すべき点があります。
ここでは、ただ 「憧れ」 だけで順位を振ってもだめなんです。
現実味が全くないリストになってしまってはやる意味がありません。
そう!

結婚式にかけられる予算を考慮しながら
優先順位をつけていくんです!

 
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その 「夢」 は予算内で実現できそうか

結婚式にかけられる予算。
こればっかりは、人によって全く違います。
いかに平均が250万円であったとしても、
予算30万の人もいれば500万の人もいるわけです。

そして、予算が違えば、選べる夢の内容も違ってきます。

と言っても、この段階では、会場も決まっていませんから、
細かくいくら、なんてことは分からなくて構いません。

ただ、
”その夢を叶えるならば、相場としてどのくらいかかりそうか”
ということは下調べをしておく必要があります。

   【相場金額について】
結婚式にかかる各費用は、何を選ぶかによって全く違ってきます。
レストランだから安いとかホテルだから高いとかいうことはありません。
オーダードレスはレンタルより高い、というわけでもありません。
すべての費用はピンからキリまであるんです。
その中のどれを選ぶかによって、かかる金額が変わってくるわけで、
いちがいに何をやるからお金がかかる、というものではありません。

*【参考】結婚式にかかる各費用の目安はこちら

そして、書き出した1つ1つの夢が、
『自分の予算で、叶う可能性があるのかどうか』
を判定していきます。

ここで、あまりにも夢見すぎ(叶う可能性が明らかに0%)
という夢は潔く却下しましょう。
悲しいですが、できないものはできないのですから。

 

たとえば・・・

『本物のステンドグラスのある高い天井の大きなチャペルで
キリスト教式の結婚式をしたい!』

なんて場合、その憧れそのままの広くて豪華なチャペルを選ぶとすると
”会場使用料30万+挙式料30万(衣装・装花を含む)”
なんてことだってありえます。

そうすると・・・たとえ夢があったとしても、結婚式の予算が50万円の人には既に無理ですよね。
100万円あったら・・・ブーケ・美容・写真・軽いお土産くらいなら用意できるかもしれませんが披露宴までは無理でしょう。
ですが、 「披露宴はなくてもいいから挙式はどうしても!」
というのであれば、予算が100万円でも、この夢を取ることもできます。

いまの段階では、実際にこの条件を満たす会場を探す必要はありません。
実際に会場が見つかるかどうか、は置いておいて、

”実現性の問題” として、叶う可能性があるかどうか?

で考えます。
少しでも可能性がありそうなら、希望する夢の中に入れておきましょう。

 

なお、「かけられるお金」 の計算に、頂くご祝儀は入れないこと!!

雑誌などにはよく、「頂くご祝儀」分を計算してタダでもできる!とか
50万以内でできる!! とか書いてあったりしますが・・・
会費制であれば金額もハッキリしていて、
その場で頂いたお金で支払いをすることも失礼にならずにできますが・・・

ご祝儀の場合は実際いくらになるかは分かりませんし、
また、その場で開けるわけにはいかないので、基本的に「式後に」入ってくるお金です。
会場などに支払うときには 「ない」 お金ですので計算には入れないほうが無難です。

 
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かけられる金額に見合った 「夢」 に調整もできる!

だからといって、 ”お金がなければ全てあきらめなくてはいけない”
ということではありません。

たとえば、さきほどの

『本物のステンドグラスのある高い天井の大きなチャペルで
キリスト教式の結婚式をしたい!』

という夢を、予算50万円の人が持っている場合、
このままでは予算の都合上無理がありますが、
それは 『豪華で大きな高級チャペル』 という
”身の丈に合わない会場” を求めているからであって、
予算に合った会場を探すことにすれば何ら問題ないんです。

本物の町の教会でステンドグラスのあるところを探し
信者じゃなくても、講義を受けるなどすれば挙式ができるか問い合わせをして
招待状や花や衣装の手配は自分でするならば(別に花屋・衣装店に頼む)
多少の手間や時間はかかりますが、
『本物のステンドグラスのある教会でキリスト教式』 にすれば叶います。

 

このような場合は、

『本物のステンドグラスのある高い天井の大きなチャペルで
キリスト教式の結婚式をしたい!』

を、完全に却下するのではなく

『本物のステンドグラスのあるチャペルまたは教会で
キリスト教式の結婚式をしたい!』

という夢に変更すれば良いんです。

 

ためしに、この場合の、
『予算50万円だけど、夢を書き換えれば実現できそうか?』
という、相場計算をしてみましょう。

  • 教会へのお礼=10万 (この金額でOKという教会を探す)
  • ドレスレンタル(小物つき)=10万
  • 新郎衣装と美容着付=10万 (この予算で借りられる店を探す)
  • 招待状手作り1部(230+切手90)×30名=1万
  • ブーケと献花=4万 (街の花屋さんを探す)
  • ゲストへお土産一人1000円×30名=3万 (雑貨店などで探す)
  • 記念写真は家族が撮る(実費)
  • 街のレストランで一人3000円コース×30名=9万(ランチならフレンチも可能)
  • レストランを少し飾る花=1万 (ブーケと同じ花屋さんに頼む)
  • ウェルカムボードなど小物と予備=2万
  • これで 『挙式+簡素な披露パーティ』 ができてトータル50万です。
    (結婚指輪は別途かかりますし、演出や司会を頼む場合はさらに加算になりますが;)

     

    100万出して、披露宴もやめて豪華チャペルの夢を叶えるか
    豪華チャペルという点を諦めて、可能な限り自分で準備し
    簡単な披露宴までやって50万で抑えるか

    同じ予算でもどの夢にウェイトを置くかによって全く違う結果になります。

    1つの夢にウェイトを置いた(お金をかける)場合、
    その分の金額を他で節約するとなると、
    安い店を探す、手作りする等の手間はかかります。

    この 「手間」 をかけてもいいから、ある「1つの夢」を叶えるか
    そんなのは面倒だから、その夢はやめるか
    逆にその 「1つの夢」 だけを叶えて他をすべてやめるか・・・
    ということを決めていくわけです。

    自分が、どこを譲れなくてどこなら譲ってもいいのか
    その考えを整理するための、順位づけ作業です。

    この作業をすると、
    どんな結婚式がしたいのか、が具体的に見えるようになってくるでしょう。

     
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    夢を選んだら、きれいに書き直しておこう

    優先順位をつけて10〜15個(少なければ少なくてOK)の夢を選んだら
    このメモのままでは見にくいので、新しく書き直しておきましょう。

    白紙でもいいし、
    結婚式アイディアノート・スケジュール表・手帳など
    保存が利いて、下見や打合せの際に持ち運びしやすいものに書いてもOK.

    メモリストに挙げたときと同じように、
    【叶えたい夢・希望】 と 【したくない事・こういうのは嫌だという点】
    に分けておきます。

    自分が見やすければ左右でも上下でも裏表でも構いません。
    それぞれ、簡潔な短い文章で箇条書きにしておくと見やすいです。

     

    なお、普通(彼には結婚式に対して特に願望がない場合)は、
    ここまでは花嫁さんだけがやればいいと思います。
    が、男性側にも思い入れ理想のようなものがある場合は、
    ここまでしなくてもいいので、彼にも夢を出してもらい
    その金額も加味して、トータルで優先したい希望を決めておきましょう。

     
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