How To 結婚式

結婚式が嬉しくない花嫁さんへ

結婚式は誰のためのもの?

わたしは、仕事柄、
結婚式の準備がイヤでイヤでたまらない!!
という顔で、すべてを投げやりに決めていく花嫁さんもたくさん見ました。

「花ア? そんなもん、ありゃいいわ」
「ブーケ? それもテキトーでいいわ、一番安いのにしてよ」
「両親用の花? んなの、式が終わったら捨てて帰るから何でもいいわ」
「ちょっと、聞いてんの!? さっさと決めてよ!!」

・・・花屋に来てこういう注文のしかたをされる花嫁さんが実際にいます。

あなたも、今、そんな気分ですか?

なぜ嫌なんでしょう?
結婚するのが嫌なら婚約破棄すればいい。
でも、どうにもちょっと違うみたいな花嫁さんが多いですね。

 

 あなたは誰のために結婚式をしますか。

ご両親や祖父母など、近しい人の体調が思わしくなくて、
「生きているうちに晴れ姿を見せてあげたい」 という切羽詰った状況の方もいらっしゃいます。
このような花嫁さんは、「親御さんや祖父母のため」であっても一生懸命です。

でも、単に、 「自分はやりたくないけど親がやれっていうから(ブツブツ・・・)」
という方が多いように見受けられます。

 

あなたは、これから結婚するのですよね?
それは大人であるということです。
人の親にもなるかもしれません。

親を喜ばせるためならそのためときっぱり割り切って責務を全うするか
そんなに嫌ならば自分の意見をきっぱり伝え挙式をやめるか
どちらかにすべきです。

ブツブツ文句いいながら、新郎新婦がずっとケンカしてイライラ。
決まりきったプログラムを流していくだけで、花嫁の笑顔ひとつない結婚式。
そんな結婚式に出席して誰が嬉しいですか?

親は自己満足するかもしれません。
でも親はあなたより先に人生を終えます。
あなたが大事にしなければならないのは参列者です。

参列者を不快にさせるような結婚式をするくらいならやめたほうがましです。

 

あなたは誰のために結婚式をしますか。

結婚式とは、あなたと彼の門出のため。
そして、ふたりの門出を祝福してくれる参列者に 「これからの人生もどうぞよろしく」と感謝を伝える日です。
形だけ「結婚式」をしてみても、誰も嬉しくありません。

結婚式をしたくないのなら、しないでください。
結婚式をしない、という選択は全く恥ずかしいことではありません。
大切な人たちに嫌な思いをさせるためのものではないのですから。

 
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